Ronnie Spector



今日はレアもの、ご存知ロネッツのリードシンガー、ヴェロニカ・ベネット、別名ロニー・スペクター、一時フィル・スペクターの奥さんだった。この個性的な歌声にはフィルもすっかり虜になってしまったんだね。スペクター・サウンド、ウォール・オブ・サウンドをバックにしたロネッツは無敵のサウンドって感じだった。
smileの発売と合わせて、またまたスペクター・サウンドの再評価の兆し、根強いファンも多い。ところで、どこにこのサウンドの魅力があるんだろう。いろいろ分析している人がいるが、思うに脳機能の特性によるのではないか。同時に異なった情報(音)を大量に与えると、脳はある麻痺状態となり、軽いトリップ感覚を覚えるといわれるが、そこに主旋律が流れているので、より魅力的な音にカモフラージュされ、独特なサウンドに聞こえるのではないか。この脳をクラットさせるコツをスペクターは体得したのだろう。なんて学問的考察になってしまった。
フィル・スペクター、まさに天才。その破天荒な生き様、言動は危ないの一言。現在は殺人罪で塀の中。
大瀧 詠一もスペクターのファンだったらしい。どういったいきさつか知らないが彼の曲のカバーがあった。この曲に関してはウォール・オブ・サウンド風というにも音の厚みが足りないし、単純すぎてつまんない、個人的には藤圭子の曲を、ねっちり、歌って欲しかったんだけどね〜

T.Rex



震災対応、原発、年金、TPP、いい加減ブチ切れたくなる時に聴きたくなるのが、T.Rex 60年代の健全な暴発、退廃の匂いがしてなんとも心地よい。最近何かに付けて安心、安全という発言を聞くたびに、プッツンしそうになっちまう。原発は論外として、年金だって、つい最近まで100年安心なんていってたんだよな〜安心、安全なんていうと、これはヤバイとみんな思うって、気がつかない鈍感な人たち、いい加減、退場して欲しいよね。なんて朝からぼやいていると、せっかく下がり気味の血圧がまた上がってしまう。待ってましたの週末、アルコールとT.Rex でブチ切れてストレス解消といくか。

Dave Clark Five 2



ずいぶんきれいな映像、彼らの映画(ワイルド・ウィークエンド?)のワンシーンのようだ。DC5の曲でオヤジの好きなベストスリーを上げてみよといわれれば、Because,When とこのWhenever you're around クソ元気のいいDo you love me などの曲は歳のせいか、よっぽど体調が良くハイのときでないと乗れない。ところでずいぶん昔だが、彼らの海賊版CD 900円で買った覚えがある。その中になかなかいいインストものがあった。今は捨ててしまったのか、見当たらないけど、惜しいことをした。オルガン、サックスが入っているのでインストバンドとしてもなかなかと思ったんだけど。
何年かごとに、よく本やCD大量に処分しちまうんだけど。気をつけないと後で後悔をする。本では、さんざん探して買いなおしたことが二度ある。CDもなんで売っちゃったんだろうと悲しくなるものがある。ブックオフの値段なんて、まったくただ同然10円の世界だもんね。ただ同然で仕入れてしっかり稼ぐいい商売だ。

Beach Boys



昨日、買い物ついでに、タワーレコードへ寄った。なんと見たこともないビーチボーイズの新譜?があるではないか、輸入版1690円。何でも史上最も有名な未完のアルバムとある。good vibration以外は全て知らない曲。さっそく視聴してみた。印象はgood vibrationとその断片とその延長、展開短編集という感じ。やはり未完ということは、good vibration以上に展開、まとめが出来なかったってことだよね。しかしやはり懐かしい音だ。でも新しい聴き方としてこのアルバムの新鮮なフレーズを勝手に頭の中で編集しちまえば、自分だけのsmileが出来上がるんでないか、なんてね。
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