The Ventures 10



原曲はご存知、ボロディン・ダッタン人の踊り、美しいコーラス「故郷の風よ、風の翼に乗って私たちが自由だったあの国へ飛んでゆけ・・」と歌っている。この曲ジャンルを問わず、いろいろな人が演奏している。なんとも哀愁に満ちた美しいメロデイがどんなアレンジにもはまる。パラダイス・ア・ゴーゴー、ベンチャーズのお馴染みパターンにもすっかり嵌まり込んで心地よし。惜しむらくは曲短すぎね〜。昔の曲は3分前後のがほとんどだったけどね。あっ!そうか逆に3分程度で、もうちょっと聴きたいと思わせるのがコツなんだ。カップヌードルもウルトラマンも3分が限度。
いや、やっぱり短いんだわ。演奏時間良くみると2分ないんだもの。

The Ventures 9



ベンチャーズ大好きオヤジがこのアルバムと出合ったのは、たしか中学3年の頃、まずジャケットが気に入った。それとスペース企画ものという、なんともワクワクする内容。お馴染みトワイライトゾーンやアウトオブリミッツなどが入っているのだが、暗黒の宇宙、夢もあるが、ちょっと恐怖も感じる刺激音がたまらない。レコードを買ってきてさっそく、ポータブルプレーヤーで聴き始めた。しばらくして隣の部屋にいた姉がとんで来た。なによ、このキモチ悪い曲は、止めてくれない、と始まった。大喧嘩の末、レコード屋へ。他のLPに強制的に取り替えさせられた。ドライブィングギターの入っているやつ。これも悪くはないが、でも当時はベンチャーズ・イン・スペースでしょ、と悔しい思いをした。
昔は、テルスター以来、宇宙イベントがあると必ずインスト曲が作られてきたけど、ぜひともベンチャーズにHAYABUSA作って欲しかった。夢のマリナー号以来の大ヒット間違いなかったのに?プロジェクトXとベンチャーズ大好きオヤジが買いまくったと思うんだけど。

Dusty Springfield



腰を痛めて、まともに歩けない、お酒飲めない日々が続いている。でもやはり週末はお酒がなくては寂しい。ということで、以前にもさんざん書いた記憶があるが、ノンアルコールビールが思い浮かんだ。少しは美味しくなっているだろうか?と思い3缶ほど買ってきて飲んだ・・・やっぱり、間違いなく、依然と同じく、まったくマズイ。数年したらこんなものなくなっていると断言しちゃうね。これ女性が開発したという話だが、彼女、絶対、下戸だよね。最近ノンアルコールのビールに加えて、ワインだの、カクテルだの新発売が目白押しだね。とにかく売り上げ伸ばさないと企業が存続しない、定番商品を地道に売り、企業を安定的に運営するスタイルが取れない。資本主義の宿命、限界が見えてきた、なんてね。それにしてもTVコマーシャルの力は大きい。業界でかすんでいた永谷園も数年前のお茶づけ、豪快に食う兄ちゃんのコマーシャルですっかり盛り返したしね。