キンクス THE KINKS

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 リバプールサウンドといえばキンクス?YOU REALLY GOT ME 、ALL DAY AND ALL OF THE NIGHT 、工事現場の騒音のようなリフ、タガの外れたハイテンションの間奏、気が滅入ったとき、大音量で聴くとスカッとする。(近所迷惑なのでヘッドフォンでどうぞ)SET ME FREE、SUNNY AFTERNOONは、なかなか独自の雰囲気で聴ける。以前、北欧旅行でデンマークにいた、オープンカフェで昼間からビールを飲んで、ボケ〜っとしていたら、偶然SUNNY AFTERNOONが流れてきた。アンニュイな曲調がほろ酔いの頭にハマッタ、想い出の曲となった。キンクスはメジャーではないがなかなか、捨てがたいユニークな存在である。

ロネッツ RONETTES-0

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 BE MY BABYは衝撃的だ。ガールズグループの基本形、リードボーカルと二人のバックコーラスの掛け合い、なんとも言えない魅力だ。ダイアナロスとシュープリームスが筆頭だろうが、ロネッツはダントツだ。なぜならフィルスペクター、ウオールサウンドの原点、がここにある。3人編成の最強コーラスグループのバックにウオールサウンド、これは史上最強のコマーシャルサウンド、なにをかいているか分からなくなってきた、かなり酔っているのです。おやすみなさい

フランス・ギャル FRANCE GALL-0

RIMG0015.JPG フレンチ・ポップスといえば、シルビー・バルタンとフランス・ギャル、ルックス共に甲乙つけがたい。フランス・ギャルのヒット曲といえば、夢みるシャンソン人形しか思い浮かばないが、あらためてCDを通して聴いてみるとかわいいだけの少女タレントではない。セルジュ・ゲーンスブールの曲のできの良さによるところが大きいのだろうが、なかなか聴ける。ジャズ調の曲も面白い。バルタンと同じにハスキーな鼻にかかった歌声が一番の魅力だが、思うにフランス語の発音のせいだと気が付いた。

コニーフランシス Connie Francis

RIMG0080-1.JPG オールディズといえば、やはりコニーフランシス、Follow The Boys(渚のデイト)Where The Boys Are(ボーイハント)、独特の切ない泣き節は胸に響く。Vacationはなんともたわいのない曲だが、単純にうきうきしてくる。中学生時代に逆戻り、そういえば昔はカンツォーネやフレンチポップスがはばをきかせていた。このCDにはAl Di La、Come Prima、Tango Italianoなども収録されており、懐かしいカンツォーネも聴ける。I'm Gonna Be Warm This Winter(想い出の冬休み)を聴いていたら、久々にスキーへ行きたくなった。